グレイス空手クラブは、1972年台東区上野桜木在住であった桑原功次氏(くわばらこうじ、グレイス英会話スクール校長)が上野東叡山寛永寺境内で一人、空手の稽古を行っていたことが始まりです。
爾来近在の青少年、大人から子供までが時に集い幅広くクラブの輪は拡がり、これ迄このクラブに関わった人々は延べ180名余りとなっています。
現在定期的に稽古に参加のメンバーは約10名、毎週日曜日朝約一時間半、寛永寺の駐車スペースをお借りして稽古を行っています。
代表 阿部 謙三
ご挨拶
桑原氏は慶應義塾大学で空手を学びました。
空手は1922年に船越義珍翁が沖縄から本邦に初めて紹介し、その後1924年慶應義塾大学に空手を伝え師範となり後年松濤館流と言われるようになりました。船越翁の高弟が桑原氏の師範であった小幡功氏です。小幡氏は国内外への空手の普及、学生連盟の設立、試合制度の確立などに尽力され同時に船越翁から伝えられた空手の伝承にも貢献されました。
グレイス空手クラブは、当時の空手をできるだけ忠実に継承することを目的にしています。
稽古の概要 : 基本技、立ち足、形、基本組手
<桑原 功次 > 1943年生まれ
1967年慶應義塾大学卒業、在学中体育会空手部所属。
卒業後世界70余カ国10万キロを走破、その後も欧米を定期的に歴訪、空手を通じての友好促進に貢献。
台東区上野桜木にてグレイス英会話スクール校長、同時に日本空手同人社桑原道場(グレイス空手クラブの前身)を運営。
沖縄から本邦に伝えられた空手の基本、技、形の伝承に意を尽くす。
2013年病気のため没、享年70歳。
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